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2005年2月

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2/24(木)

ぷいぷい

昨日はたまたま研究室に自分以外誰も来てなかったのでやる気もでず、さっさと家に帰ったところ、ちょうどぷいぷいにごっちんが出演してまして。べつにごっちんが出るから早く帰ったわけじゃないんやけども、これも神の御導き。
ここで一応注釈。ぷいぷいってのは関西ローカルの夕方の情報番組です。「ちちんぷいぷい」

番組の内容は、アルバムと後浦なつみのライブの宣伝だけでほとんど終わってしまいましたが、なんとなくこれを見たからにはアルバムはやっぱ買わなあかんやろと思い立ち、急遽三宮へCD買いに行きましたw。最近就活のおかげで余計な出費がかさむので、スルーしようかと思ってたんやけどね。
けど、ごっちんがわざわざ関西にまで宣伝しに来てくれたんやし(昨晩は泊まって今朝も生放送出てた)と思うと絶対買わねば!と妙に気合入ってしまって…、ちゃんとポスターももらってきたよw

と、私みたいな人間は買いに走るんやろうけど、もともと興味ない人は買いには行かんやろうな。というのも、ごっちん自身はほとんどプロモーションしてねー。いつものようにんあーってなってましたw。もうちょっと強く宣伝した方がええんではないかと思うんやけど、あまり強く言っても「宣伝しに来ただけかよ!」みたいになるからなぁ…。難しいところではある。
司会役であるアナウンサーが、「実は後藤さんはライブがすごくてですねー」みたいなことを言ってくれると、お茶の間は「へーそうなんだ」と少しは株が上がると思うのだが。(もちろんアナウンサーには事務所側がそう言えと言っておく。)
せっかくほぼ宣伝のためだけなのに番組に出させてもらってるんやから、なにか一つでも“後藤真希”を知ってもらうという努力をすべきやと思うやけどね。でないと宣伝にならないよ。

んで、昨日はアルバム聴きながら寝落ちたわけやけども、そんなことやからまだほとんど聴けてない。時間がない。
なのでシングル飛ばしてアルバム曲だけ一通り聴いてみた。あーアルバム聴いてるなぁって感じがした。ちゃんとアルバムにコンセプトがあるし、全曲ギター以外は打ち込みなので、それが統一感を感じさせるかも。それがコスト削減かと言われたらそうなんやろうけどさ…。
俊介ちっくな生音の曲も欲しかったけど、アルバムとしてはこれでいいかも。まぁまだ聴きこんでないからわからんけどね。とりあえず初視聴としては「エキゾなDISCO」はおもしろかった。セクシーガイなおっさんもおもしろ。

(26:00修正age)


2/22(火)
定期なちまり
なっちの写真が買える喜び
なちまり

カントリー娘。

さすがにほったらかしすぎか…。

今日は就活ついでにハロショ行って年貢を納めてきました。最近のポスカサイズ写真攻撃には一揆でもしてやりたいくらいです。「いっき」と聞いて忍者相手に鎌で襲いかかる孤独な農民を思い出した人はどこか病んでいます。本来、一揆とは一人でやるものではありません。

人待ちの間、暇だったので店内の写真を眺めながら、ハロプロメンバーのサインを色々見てました。みなさん個性的でおもしろい。
その中で、カントリーの3人、あさみ、里田、みうなはそれぞれ自分のサインの下に「カントリー娘。」って書いてあるんですよね。それがなんだかうれしかった今日という日。

(25:00)


2/13(日)
アハハハハー
何回見てもイイ
ガキさん

ハロモニ

リニューアルして、卒業メンバーも一緒に出てくれるのはええな。ズラ被ってない圭ちゃんなんてなかなか見れませんぜw。そして、卒業してソロになろうがなんだろうが、みんなモーニング娘。なんだと再確認させてくれる。とくにごっちん。いくらソロとして松浦さんと並べられようとも、あの輪に入れるのはごっちんだけなんよね。んあーって端っこであぐらかいてボーっとしてたけど、それもリラックスしきってる感じがして、いい空間やなぁとしみじみ思ってしまった。
あと、遠慮がちにごっちんの斜め後ろにすわる紺野さんがすごくうれしそうやった。ごっちん大好きやなコンコン。

時計作り未公開。
他のメンバーに手伝いを拒否されるたびに「アハハハハー」って笑うガキさんが最高にすがすがしくて、おもしろくて。あぁあんなの欲しいなぁ。このシーンだけでちょっと幸せになれる。

鍋に銀紙。
「まだ食べれるのに…」と落胆した後、やぐの「みんな持って帰ろうと思ってたのにね」に対してブンブン首を縦に振ってた紺野さんは、早々に諦めてる矢口さんとは違って、やっぱまだまだ食べますよね?っていう気が満々でした。さすがですな。
あと、「ご飯もありがとう、かお」と、矢口さんの「かお」って呼び方が裏側ぽくていい。

コント。
一号「もし、俺たちが負け…」
ニ号「俺たちは負けねぇよ」
一号「負けねぇな」
の掛け合いが熟練コンビって感じで良かった。間がすばらしいよ。
桃色桃子はでか過ぎて幼稚園児失格。幼稚園児としてのかわいさがない。

亀造のコーナー
あいぼんはさすがやな。きっちりおもしろい。あーなんかずれてるよあいぼん…(ズラではなくてw)ってちょっとドキドキして見てた頃に比べるとなんとも癒される体(てい)になったものよ。

まこの写真集はちゃんと出るのか。それにしても、最新シングルなんだから仕方がないとはいえ、写真集紹介時にマンパワーを流すのはどうかと思う。だって歌詞が、
♪ミステリアス 地球にはまだ未知なる部分がある
やで?
ミステリアスって高橋の声が聞こえた時、思わずひど!って思ったがなw。えっと、写ってるのはホモサピエンスで大丈夫なんですよね?

このコーナー、中澤周りの娘達はともかく、亀造はいまいちな気が…。まぁまだこれからやけどさ。

エンディング。
石川が映ったシーンで、セットに亀井の写真集が置いてあることに気付いた。
他にもあんのかな?

ハロモニのことなんて久々に書いた気がする。やっぱ和むなハロモニは。

(27:15)


2/12(土)

おめおめ

みうな誕生日おめ。
去年はかわいいかどうかもよくわからんとか言ってたんやけど、一年経ってかわいいと認識できるようになりましたw。ただ、まだまだみうな像がさっぱりつかめません。そういう意味で、カントリーというグループをもうちょっと表舞台に出してほしいなあぁ。ヤンタンもレギュラー落ちしてからカントリー自体がまったく出なくなったし(まぁみうなは元々出てないけど)。
新曲もいつ出るんだかねぇ…?ヤンタン聴いてたからカントリーは結構好きなんよね。曲も、初期の頃の曲調はカントリー独自って感じで存在意義があったのになぁ。もちっと活躍してほしい。

そして、安倍さん復帰おめ。
青年館は見には行けませんが、行った人の声によると上々みたいですね。セットリストもなかなかで、今更ながら見てみたくなったり。関西でやってくれりゃいくらでも見に行ったのにな。つんくは故郷をもっと大事にすべきだと思う。つんく関係ねぇよ。
しかし、こっちじゃ「エンタ!見たもん勝ち」も見れないし(これまたつんくは故郷を(ry)、復帰した感じがしないよ。明日のハロモニは…まだやんね。とりあえず復帰会見のなっちを上書きできるように復帰後のなっちを早く見たい。

最後に矢口さん4位おめ。
CDTVの「恋人にしたいアーティスト」で矢口が4位。ハロプロ勢では5位の松浦さんを抑えて最高位。安倍さんは9位。謹慎中だったのに順位は下げず。昔は1位が定位置やったのにねぇ…。
しかし、矢口がハロプロ最高位になるとは…。あ!そうか。謹慎中暇で暇で仕方がなかった安倍さんが…てことやんね?違うか。やぐちひとり効果か?これまた見れないけどね(つん(ry)。ラジオもテレビもレギュラーあって、娘。の中でも露出度は抜群でってなるとそう不思議でもないのかな?まぁリーダー就任記念。がんばれよってことやな。
うーん落としどころが…。とりあえずつんくはふるさと歌っとけ!

(27:25)


2/10(木)
アリーヴェデルチ!
ブチャラティに見えんこともないやろw
アリーヴェデルチ!

さよならだ

飯田さんのディナーショーだとか、あややのキャプテン公演だとか日々ネタに尽きないハロプロですが、今日はWのアルバムの詳細が出たようで。て言っても曲名だけはずいぶん前に出てたんやけど、その時はほとんどスルーしてたんよね。そして、今日改めて見てみたら「十七歳よさようなら(ARRIVEDERCI)」なんて曲があるやん!

もしかしてアリアリですかーッ!?」とダービーなみに叫びそうになったよw。きっと曲の最後に「アリアリアリアリアリアリアリアリーヴェデルチ!(さよならだ!)」とさわやかに決めるんやろうな。6月17日でののは十七歳をさようならするので、きっと「ハロ☆プロパーティー!」公演では6月12日の新潟まではののが、6月18日の豊中からは18歳になったののに代わってあいぼんが、それぞれアリアリ〜と決めてくれるに違いない!Wの二人がアリアリなんてブチャラティも驚きだぜ!
けど、6月の時点ではまだ8ヶ月も“十七歳”を残しているあいぼんに「さよならだ!」とか叫ばせるのはかわいそうな気もするけどな…。

えー勢いに任せて書いちゃったけど、ジョジョネタね、ジョジョの奇妙な冒険。5部(47巻〜)を読めばわかるから。5部だけでも話はわかるし面白いけど、1部から読むともっとおもしろいと思うよ。ってなんか最近流行りの話題に似てるなw
私のおすすめは3部と5部です。「アリアリアリアリアリーヴェデルチ!」は最高にかっこいいです。

おすすめ

うまく流行りの話題につなげたところで、昨日の続きを。
一応、あまり知られていないであろう曲をおすすめするのが趣旨だと思うんで、この曲を。

タンポポの「ONE STEP」
「TANPOPO 1」の7曲目です。これを選んだのは当然好きなのもあるけど、好きな曲なんてたくさんあるんで、たまたま現在通学中に聴いていたのが「TANPOPO 1」だったから。
曲調はジャズでファンクでってとこか?なんかめちゃくちゃかっこいいんよね。ギターもピアノもソプラノサックスもドラムも、そしてタンポポのヴォーカルにコーラスも。すべての音が最大限主張しつつもお互いを引き立てあってる。飯田さんがこのアルバムのセ−ルスポイントは“3人の女の子の個性”って言ってるんやけど、この曲の場合、それぞれの楽器の個性もプラスしてセールスポイント。

もちろん、3人の女の子の個性も盛りだくさん。この曲に一番フィットすんのは彩っぺ。パンチがあって、湿って少し重みのある声がぴったり。かおりは役割的には彩っぺと同じくメインパートですが、声の質的に彩っぺと矢口の中間なので、いいクッション材になってる。全編彩っぺでもそれはそれでかっこいいけど、かおりの声が半分入ることでうまく3人のバランスがとれてる。3人そろってタンポポって感じがするわ。あと、随所にはさまる「I Love You」も、「ねぇ笑って」的なかおり節(そこまで強いわけじゃないけど)でおつ。
矢口はもっぱらコーラスで、サビに入ると完全にハモリ。低くて重い飯田石黒のメロに乾いた素直な高音が重なってきれい。また、矢口のメインパートはBメロにだけ登場しますが、Aメロは(飯田→石黒)、Bメロになって(矢口→石黒or飯田)、そしてサビ(飯田or石黒)という構成になっているので、矢口の二人より軽くてやわらかい歌声がA→Bでのアクセントにもなってるし、その後の盛り上がりへの振りにもなってる。
こういうメインではないものの裏で大活躍みたいな仕事を矢口に与えてほしいなぁと最近は常々思います。歌のフィールドでね。

…なんて書いてみたけど、慣れない事すると疲れるなw。全曲レビューとか凄すぎます…。一曲が限界ですw
曲のことを書くときいつも思うんやけど、耳で感じたことを声では言えても文章で表現するのは難しい。なんせ音がないからな。ほんま表現力って大事ですね>石川さん。

と、オチがついたところでしめますか。今回の件は、今まで昔の曲を聴いたことがなかった方々が昔の曲を聴いてみる良い機会になったと思います。実際に聴いてみて、なるほどたしかにいいなぁと思ってくれたらこれほど嬉しいことはないですが、そうでなくてもこんな曲があったんだ、娘。って初めはこうだったんだと知ってもらうだけでも十二分に嬉しいですね。

(29:00)


2/9(水)

おかえり

さて…数日空いただけでこうもネタがでてくるのかと、改めて感心するよ…。

なっちが復帰しました。これはもう単純に「おかえり」と。
復帰会見は正直見てるのきつかったけどね。あんな暗い顔じゃあな。“復帰”会見なんやから、謝罪後はもうちょっと明るくしてほしかった。でも、また前を向いて歩き出すって気持ちになったみたいやし、ファンとしてはあとはそれを応援するのみ。なっちなら大丈夫っしょ。今までいくつも乗り越えてきたんやから。
この2ヶ月間何がきつかったって、なっちがなかったもののような扱いにされてることがな。やっぱきつかった。あとはハロプロメンバーが代わりに謝罪したりさ。
まぁでも復帰してくれたんでなにより。なっちは精一杯歌って、ファンは精一杯なっちの歌を楽しむ。それだけやな。

夢の中の話

みなさんの意見は、あきぃさんがまとめてくれてます。

卒コンを生で見れた人で、「夢の中」を知らなかった人ってホンマ損してたと思う。知らなくても感動できたのは間違いないけど、知っていればさらにプラスアルファがあったと思う。それこそイントロが流れ始めただけでも感動できたと思うしね。

私は“ラブマから”世代ですし(ASAYANはたまに見たりもしてたけど)、アルバムを買い出したのは「いきまっしょい」から。けど、それ以前のCDもすぐに全部レンタルしたよ。好きになったアーティストの過去ってさかのぼるのが普通の感覚やと思ってたけどそうでもないみたいね。世の中人それぞれ。
私の想いとしては、過去のCDなんて買うにしてもレンタルするにしても簡単に手に入るものなんだから、知らなかった人は一度聴いてみてよと。娘。の魅力って多岐にわたるから曲自体に興味ないって人もいるだろうし、○○以降のファンだからそれより過去のことに興味はないって人もいるでしょう。けど、聴いたらもっと好きになると思うんよね。だって同じモーニング娘。やん。

娘。の根底ってやっぱ曲でしょう。どんな角度から好きになろうとも、中心に向かえば必ず曲が見えてくる。そこから広がった娘。でありハロプロなんで。だからそこを知れば知るほどさらにおもしろくなるのは必至。現に私だってきっかけこそラブマという曲だったものの、当時の一番の興味はハロモニ的な部分だったり、ビジュアル面だったり、なっちのパート割だったりしたわけで。それがいまや「セカモ」最強!「TANPOPO 1」最高!とか言ってんやからさ。知ればまた違った見方ができるし、より好きになったりするんだよ。
だからもったいないと思うんよね。ただそれだけのことです。「聴いたことある」側からしてみれば。

さて、おすすめの曲を!ってことやけど、今まで興味なかった人はきっとなかなかとっつきにくいと思うんよね。美貴ヲタなら「ウソつきあんた」を、とかでもいいんやけどw
まずは「Memory 青春の光」をじっくり聴くことから始めて欲しいなぁと。それくらい知ってるしって人でもきっと新しい魅力に気づくと思うから。そして、なぜに私がなちなちまりまり言ってるかもわかると思うから。

んで次は誕生日と。

2月5日の中島早貴ちゃんに始まり、2月7日のあいぼん、まいみん、まいまいか。みんなおめでとう。7日は弟の誕生日だったりもするんやけど、メールの一つもしてないな…。ちっちゃい女の子ばっか祝ってるようなダメな兄貴でごめんよorz
あいぼんは17歳か。最近の関西弁を使おうキャンペーンは関西人として、同郷な私としてはとてもうれしいんやけども、少し本来のものから離れてしまってるのが残念。いわゆるテレビで見るような関西弁。まぁイントネーションは合ってんやけどさ、ちょっと鼻につくかな…。家族がまだ奈良に住んでるのか、東京に来ちゃったのかは知らないけど、高橋のようにもっとお母さんと話しましょう。より自然な言葉になるはずです。

そして、2月6日のりんねもおめでとう。もう今何してんだかさっぱりわからんけど、でも、きっとなっちが自粛してた時にはメールの一つでも送ったに違いないよ。

最後に後浦なつみ

ごっちんのアルバムが楽しそう!なっちが復帰したぞ!とくればあとはライブやな!と思ってたら、後浦なつみ名義でやるみたいね…。
3人集めて面白くなるならそれでも良いけど、ならないでしょう…おそらく。集客力の問題もあるのかもしれないけどさ、これじゃソロやってる意味ないし、なにより未来に繋がらない。ソロというものをもっと大事にしてほしい。そして、コンサートというものをもっと大事にしてほしい。
3人そろっての曲ってシツレンジャ−とLOVE LIKE CRAZYしかないわけで、誰かの曲を3人で歌うこともあるでしょう。きっとハロコンの一の舞二の舞三の舞。
あやや目当てに来た一般人にごっちんのライブを見てもらえるという点ではいいかもしれない。ただ、それもハロコンでいい話。

(16:20)


2/5(土)
この髪型といいバラード連発といい、そっちの方向にもって行きたいって意向は良くわかる
藤原あやや

投票行って外食

投票に行ったわけでも、外食したわけでもないですが投票と言えばこれやろうってことで。(短絡的ヲタ思考)

てなわけで、松浦さんのベストアルバムの投票やってきました。締め切りは2/5までってなってるけど、まだいけるっぽいよ?やべっ投票すんの忘れてた!って人はお早めに。今見たらもう受け付け終わってた。
で、結構悩んだけど、この3曲に。
  1. I know
  2. 笑顔に涙〜THANK YOU! DEAR MY FRIENDS〜
  3. ○○-女子校生の主張-
河野伸河野伸鈴木俊介って感じでw
この選考するのに、「ファーストKISS」を聞き返してたんやけど、どの曲聴いても不快な音ってないんよね。生音が多いからやろうけど、すごく心地いい音。松浦さんのキレイな歌声もその音に乗ってますます良い。
こういうのを聴いてると、最近のはなぁ…と思ってしまうのは仕方がないな。今日のポップジャムで新曲流れてたけど、音が安っぽい。さすがはダイチ先生。そりゃつんくのコメントも安っぽいよw「いやいや、ばっちりばっちり」
てことで、バックの音からメロディーから歌まできっちりそろって良い曲、って思える曲を選びました。松浦さんには思い入れとか皆無なんで、単に曲の良し悪しだけ。まぁ順位にあまり意味はないけど、上の二つはライブでの思い出の分上にってことで。

で、ごっちん

「3rdステーション」の中身が出たわけですが、はたけもたいせーもダイチも既発曲のみ!しかもつんくのコメントがやたら長くて気合入ってそうやし、アレンジャー軍もまとも。これはちょっと期待できそう。俊介も一曲ほしかったけどな。あぁBLUE ISLAND…。
なっちもあやや(オリジナルは)もアルバム出ないから余力があるんかな?Wの方はチェル氏曲あるみたいやしね。
とりあえず、コメントからやと「シンガポール トランジット」がおもしろそう。
ただ、シンガポールは私が唯一行ったことのある外国ですが、“清潔感溢れてる”感じは全くしない。南国+アジアな雰囲気。まぁ確かに都市部はキレイやけどね。タクシーの運ちゃんが100キロ出たらキンコン鳴る様な昔のセドリックを裸足で運転してるような国ですよw

(27:20)


2/3(木)
この投げ方がいかにも運動できない女の子やなw
豆まきかおり

節分ですね

ちゃんと恵方向いて太巻きの丸かじりしました、関西人です。西南西がテーブルの向きとは正反対で、非常に食いづらかった…。まぁ恵方を向いてるのは最初の一口だけやけどな。
なにやら、最近は全国的に広まってるようですけど(って去年も書いてるけどw)、「恵方巻」なんて言わないよ。ただの太巻きですから。
豆の方は、あんまり好きじゃないから買わず。自分の年の数ならまだしも、一人暮らしだから買えば一袋食わなあかんのでな。鬼のお面もいりません。

豆まきと言えば、中澤・後藤・飯田が六本木ヒルズで豆まきしたとか。私は年男ですから参加できたのになぁ…六本木は遠いorz
で、かおりが髪切ったとか。ばっさりと。ごにょごにょしてニュース見たけど、すごいなごっちん!(あれw
ごっちんもなんだかわけわからんぶわーっとパーマになってましたが(その表現こそわけわからん)、かおりのショートはグッとくるな。
かおりがあのキレイなロングをそれはそれは大事にしてたのを知ってるだけに、これからへの意気込みが感じられて。しかもかわいいよかおり。
卒コンで歌われなかった「愛の種」がここに!って感じか。(♪髪を切って 夢をみがく 好きな空を めざすために)

でも、せっかく髪切ったのに、「髪切った?」とタモリに言われる日が当分来なさそうなのがさみしいな…。

(32:40)


2/1(火)

かおり卒業

昨日はもう一日中寝てまして。車での日帰りはやっぱかんがえものやな。
お星さまになりそうやったし。

コンサート自体はまぁ後回しにして(どうせ愚痴しか出ないからな)、卒業式の事を。
かおりのことは別に特別好きだったわけでも、嫌いだったわけでもない。
コンサで注目することも、ハロショで写真買うこともなかったけど、ただ、かおりの歌は好きです。
歌い方はねちっこいけど声がすごくきれいだからさほど重たくなく、また自己主張が強いようでいて後味はやさしい感じ。
「夢の中」はそんなかおりの歌声をじっくり堪能出来るすごく好きな曲で(原曲では裕ちゃんの追っかけコーラスがたまらん)、かおりの声にさらに娘。の声が重なってすごく良かった。
最近の娘。はハモリだのコーラスだのなんてあまりやらないから、この日のために、かおりのために練習したんやろなぁと思うとキタわ…。昼の時点でw。
すばらしい選曲だったと思う。

そして、メンバーからかおりへの言葉は、もういちいち感動した。(見れなかった人はこの辺を参照して
感極まって泣きじゃくる6期、ぶっちゃけ話をさらっとしながらも少し声が震えてたミキティ、きっちり笑いをとるよっすぃ、もはや声に出さずともって感じの石川、過去と未来両方をどっさり背負いつつも必死に前を向く矢口、そしてかおりの教えを胸に自信とこれからの責任が感じられた5期。
中でも高橋の言葉は嬉しかったなぁ。やっとここまで来たか高橋よ!て感じで。
なっち、辻、加護と抜けても下から上がってくるものはなく、ただただミキティさまさまだった去年と違い、今年はきっちり5期が力を見せてくれそう。そう期待させる言葉でした。(ただ、まこはまだちょっと弱かった。)
高橋の「これからはライバルとして…」と言い切った時の凛々しい顔は目に焼きついたよ。

かおりが好きなモーニング娘。も、メンバーみんなが好きなかおりも、みんなモーニング娘。で、やっぱモーニング娘。大好きやわと。
なんかようわからんこと言ってるけど、再確認した。

卒業式ではかおりがものすごく大きな存在に見えて、あーこんな人が後ろでどっしり支えていたんやなぁと、今更ながらに思ったりしたわけやけど、そんなかおりが抜けたモーニング娘。はほんま踏ん張りどころやな。
矢口はあんな風には出来ないだろうし(しなくていいけど)。5期もそう感じてるんやろうね。
とりあえず新しいモーニング娘。とソロの飯田圭織を楽しみにしてます。


と、かおりのことはこれくらいにして、コンサの事を愚痴8割で。
まず、糞セットリストは倍になっても同じだということ。
昼はそれなりに曲にもノってみたけど、夜にはもはやかなりどうでもよくなった。
恋レボくらいまでは半分寝てたしなw
もう眠くて眠くて。
回廊ステージによって誰がどこにいるんだかわからなくなるってのも一因やな。
パートが変わるたびにメインとサブに目線が行ったり来たりじゃつかれるっちゅうねん!w

亀井がなっちや!とか、ごっちんのダンスはかっちょえー!とか、岡パイだとか、ゆりーね髪型キャワとか、「FIRST KISS」はなんで本家の二人が干されてんだ!とか、キャプテンは確かにダンスうまいなぁとか、まこの「チュッ」グアーとか(関西人らしくおもいっきりこけといたよw)、モーコーはモニターにはかおりと裕ちゃん二分割と泣ける演出のくせに何でステージのは端っこなんだよ!とか、原GALは松浦さんとごっちんの差が激しすぎて松浦さん(にやらせること自体に)萎えとか、裕ちゃんの気合の入りようだとか(髪型やら恋レボやら)、矢口の一挙手一投足だとか、ただのハロプロ生観察をやってました。

「壊れない愛が欲しいの」では、ラップ隊が曲中にメインからサブへ回廊を歩いて移動するんやけど、この時手を振りながらただ歩いてるだけで、曲に参加してんの?って感じでした。(一応コンコンコンとはやってんやけど、あまりに適当)
愛想振りまいてないで、しっかり歌って踊ってよ。
あの演出考えたやつは氏ね。

サイリウムはね、元々ああいう押し付けがましいのとか好きじゃないから会場で配ってたら参加しようとは思ってたんやけど、配ってなかったから黄色も白もなしで。邪魔はしないように自分のは隠してな。
外で配ってなかったからあんまり成功しないんじゃないかと思ってたらみんな持って来てんのな。
けど、あまりキレイやとは思わなかったなぁ。それはファンの想いがさほど感じられなかったから。
ただの恒例行事にしか見えなかった。私がひねくれてるだけかな?w

まぁもう終わった公演やし、ぐちぐち言ってても仕方がないからこの辺で。


以下さらに雑文

今日から2月ってことで安倍さんは復帰なのかな?
なんにも出てこないけど。
事務所側とマスコミ側で言ってること違うみたいやし…
事務所は復帰させるなら万全の体制でお願いしますわ。
下手なことしたら二度と見れなくなりそうやから。頼むよホンマ。


てか、エッグに吉井がいた!!
だれだロビンってw

(31:25)

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